Lightning Studio Rec

Vol.8 "ヴァイナルリリース"

10周年を記念して久々に"Lightning Studio Rec"レーベルから12インチシングルをリリースします。両面ともJAH-LIGHT名義のソロ楽曲で、以前から現場でプレイしていたダブプレートセレクションより2曲をカットしました。




No; JL-02
Format; 12inch/45rpm
Artist; JAH-LIGHT
Title; A,The Wisdom / Dub
B,Mystic inna babylon / Dub

"The Wisdom"は、フルートのメロディに、ストリングスのバックコーラスが印象的な、ヘビーワンドロップ•チューン! "Mystic inna Babylon"は、現代の社会システムの矛盾、歪みをイメージした不穏なメロディに、畳み掛けるベースラインが強力なハードステッパー•チューン!

発売は7/25!!
都内各レコードショップ、またはイベント会場でも販売予定です。


~レコーディング、マスタリングについて~

2007年の1st シングル以降、12inch/45rpmでのリリースは目標の一つだったので、 ダブワイズ~マスタリングまで、ヴァイナル用にミックスしました。今回のオリジナルマスターはDATに録音し、 そこからCD-Rに編集の際にマスタリング。カッティングを考慮して、デジタルデータ主流の24bit/96khzでは無く、 あえて16bit/44.1khzのデジタルデータを使用。

近年のデジタルマスタリング業界では、ビットレートを細かくすることでアナログサウンドに近づくという観点もあるようですが、 個人的にはハイビットレートを駆使して音作りされたマスターでは、アナログにカットするとデジタル臭が強くなりすぎる傾向にあるように思います。 (好みの問題ではありますが。)
また、ビ ットレートの細かさから溝の成型がうまく再現されないことで、再生できない周波数帯があるのも事実です。

そもそも、過度な高域周波数帯をアナログディスクにカットすることは物理的に問題が多いこともあって、その後のデジタルメディアが それを解消してきたといえます。そういった歴史から見ても、現代の主流といわれるハイビットレート、ハイレゾリューションサウンドは パソコンやヘッドフォン、イヤホンといった時代にフィットした聞き方に合わせたミックスバランスで録音されているといえます。

再生環境が異なれば、それに最適な録音方法がある。

自分達のような大型スピーカーをヴァイナルで鳴らすのであれば、あまり高 域周波数がキツイと耳が余計に疲れてくる。
そういった面を考慮して、実験を繰り返して作成された今作。
家庭用、クラブ用とも一味違った、サウンドシステム用にミックスしたマスターからアナログの最大値に迫る!


Listen love !!!


*J-L*