Lightning Studio Rec

Vol.4 "Mighty Roots Session Report"

Greetings!!!
12/17(Fri) "Mighty Roots Session"@Saloon(代官山) Lightning Studio Rec.第一弾企画のイベントも無事終了しました。
突然決まった企画ではありましたが、 企画を持ちかけた段階でMighty Massa氏もCojie氏もこのイベントを楽しみにしてくれたので、実現する事が出来ました。

"Roots Reggae"をテーマに打ち出してきましたが、蓋をあけると両者ともダブプレートのオンパレード!
それもそのはず、Rootsだけでなくレゲエのレコードに関してはかなりスペシャリストのお二方だけに、 いわゆるレア盤大会的な内容で終わるはずが無い。
やっぱり最終的に行き着くところはダブプレートなんだなと実感させられた。
ただ、同じダブプレートという言葉でも両者の個性は独特で、 Mighty Massa氏は全てオリジナルトラックで、ボーカル、インストチューンと様々。
プレイするフォーマットはCD-Rでも、内容がダブプレートチューンなのだ。
一方、Cojie氏は10インチのダブプレートに、Mighty Crown必殺のダブプレートチューンをカットしたアナログ盤がほとんどで、 まさに"Vinyl Junkie"という名にふさわしいプレイスタイルが印象的だった。
どちらもその人のDJでしか聴く事の出来ない門外不出の曲ばかりで、 インターネットでお手軽に聴ける現在の音楽事情とは全く正反対なところがいい。
っていうか、手に入れる事が出来ないからこそ現場で聴く価値があるのだと思う。
やはりレゲエは個性的でないと面白みがない。

サウンドシステムも同じ事が言えて、もちろん家庭用のスピーカーとでは比べ物にならないくらいの音がでるし、 大きい音が出るからといってもいわゆるクラブのPAスピーカーとも音の質は別物だ。
だから、今回のイベントは本当の意味で現場でしか体感する事のできない内容だったと言える。
来てくれた人達にはそれが伝わってるはずだし、来れなかった人は残念ですが次回を期待してほしい。

とまあ、年の最後に自分的にはとんでもないことが幕を開けた感じで、 今年は昨年以上に頑張らなければといった心境です。
社会状況や音楽事情、クラブシーンなどいろいろなところで厳しい空気が流れてますが、 そんな時だからこそ人一倍頑張っていれば存在感を増していけるのではないかと信じてます。
2010年も一年ありがとうございました!
本年もよろしくお願いします!
Bless Up !!!

Date: 2011/01/02 Writen by jah-light